院長が講演しました。
4月26日に、当院の石井成伸院長が東鷲宮病院の呼吸器地域連携セミナーにおいて「在宅医療における病診連携の重要性~呼吸器疾患を中心に~」をテーマに講演いたしました。

これから迫り来る超高齢化社会において、急性期は病院で、慢性期は在宅で、協力し合あう病診連携が重要になってくると思います。
今回も「看取り」から、病院診療と在宅診療の「病診連携」の重要性について、和やかな雰囲気の中、分かりやすい講演だったと非常に好評でした。
当院は、今後も地域の総合病院と顔の見える関係性を重視して、診療に取り組んでまいります。