院長が講演しました。
3月13日に、当院の石井成伸院長が新久喜総合病院特別講演会で「在宅医療の現状」をテーマに講演いたしました。
「看取り」から、病院診療と在宅診療の「病診連携」の重要性について、わかりやすい講演だったと好評でした!
これから迫り来る超高齢化社会においては、急性期は病院で、慢性期は在宅で、協力し合ってみていけるような効率のよい病診連携が重要になってくると思います。
当院は、今後も地域の総合病院と顔の見える関係性を重視して、診療に取り組んでまいります。
※発表後は、新久喜総合病院の先生方や連携部の方々と懇親会を行い、色々と情報交換もできて、非常に有意義な時間を過ごすことができました!
多くの方々に集まっていただき、活発な質疑応答がありました。
懇親会後の記念写真です。
新久喜総合病院から志田総院長、岡崎院長、蒲池副院長、垣花整形外科部長、宮田呼吸器外科部長、当院から石井院長、竹内副院長、連携部の皆様と。
ふたば在宅クリニック 連携部 高添礼子